久しぶりにHPを更新します。
しばらくは、ワクチンに関しての本を読んでいたので、更新出来ませんでした。
さて今回は、ワクチン全般について調べて見ました。
インフルエンザ・MMR・ポリオ等、個々の〇〇ワクチンについては、追って書いていこうと思います。
ワクチンの種類
ワクチンの種類は、大きく4つになります。
尚、不活化ワクチンは、3つに分かれています。
ワクチンは、炎症という”病的”な状況を人工的に作ります。
ワクチンの作用
ワクチンの作用(副作用)は以下の通り(mRNAは除く)
ワクチンの構成成分
そもそも、ワクチンは「劇薬」指定されている。
劇薬…毒薬に次ぐきわめて危険性の高い医薬品
①微量でも致死量となる②中毒作用がある③蓄積作用が強い④薬理作用が激しい
アジュバントとは
アジュバントとは、炎症性物質になります。
ワクチンによって起こる自己免疫疾患の原因は、病原性微生物を入れた抗原では無く、
アジュバンドが主因となっている(アジュバント誘発性自己免疫症候群)
アルミニウムについて
アルミニウムによる影響
欧米で生後8週で接種するジフテリア・破傷風・百日咳・B型肝炎・ポリオ・インフルエンザに含まれている。
<アルミニウムの量>
ワクチン=0.5㎖中0.82㎎(60mmol/l)(筋肉注射で、ほぼ全量が血液に吸収される)
母乳=0.005㎎/日→0.28㎎/8週
2016年米国のデータでは、アルミニウム蓄積量は、生後18か月で4925μgと報告
<影響>
マクロファージ(免疫の要)=アルミニウム濃度10mmol/lで半数が死滅する
リンパ球=アルミニウム濃度0.02mmol/lで遺伝子ダメージ。0.6で機能障害を起こす
海馬(脳)=0.05mmol/lで50%の機能停止
ワクチンと自然感染の違い
自然感染…肺・皮膚・消化管等の外表面バリアを突き抜けっる事で異物が侵入
ワクチン…バリアを回避して、いきなり血管に炎症ゴミを入れる
ワクチン→慢性感染(慢性的に炎症) 自然感染→急性感染(毒物の急性の排出症状)
自然感染のメリット 2005年の報告…自然感染は、後年のがん発症率を低下させる。
接種者が感染源になる
接種者が脳炎・痙攣・自己免疫疾患などの副作用だけでなく、感染症のアウトブレイクの原因になる。
ワクチンの安全性は
ファウチ氏は、安全と提唱しているが・・・・
ワクチンで感染症が悪化するメカニズム
悪化するメカニズムは主に2つ
「抗体依存性感染増強(ADE)」と「内因性のレトロウイルス」
集団免疫という幻想
集団免疫…
集団の大部分が免疫を持つと、その人達がバリアになって免疫を持たない人を保護する。
ワクチン推進派の説明…
自然感染で集団拡大は難しいので、ワクチンで集団免疫を作るという誘導になる。
WHO定義…
~2020年6月「ワクあるいは感染によって、免疫がつく集団」
2020年11月~「ワクによって免疫がつく集団」に変更されている
因みに、抗体=免疫では無い!!
ワクチン研究データの捏造
ワクチンの研究の捏造については、分かりやすく例を挙げてみましょう。
例:降圧薬(ディオバン)・抗うつ薬(パキシル)
ビックファーマと政府の関係
ビックファーマ…
多国籍製薬企業であり、ゲイツ財団・ファウチ率いる国立アレルギー感染業研究所等
政府機関がこれらの研究に資金を出し、認証・流通・安全性のモニターを実施
簡単にまとめると、<政府→ビックファーマ→研究>というお金の流れになります。
資金提供…
ビックファーマから資金提供を受けている企業としては、一流医学雑誌・下流のメインストリームのメディア等です。
免責…
…1986年米国レーガン政権時に、ワク傷害は、国民の税金・接種料金から捻出と決定
ワクチン安全データリンク(米国)…
ワクチン安全性データリンク(CDCと8つのヘルスケア機関が共同設立)には、独立機関がワクチンの安全性についてアクセスすることを著しく制限している
ワクチンの有害事象報告は過少…
ワクチン有害事象報告制度は、実際の副作用数の1%程度しか報告されていない。
裏付けとして、ワクチン障害に対する補償プログラムへの1988~2018年までの訴訟申し立て件数は、2.3万件
政府当局資金研究vsそうでない研究
政府当局資金研究の方が、4倍も製薬会社に都合の良いデータが開示される傾向にあります。
例:関節リウマチの鎮静剤(NSAIDs)
1994年の論文では、効果有の論文しか見られなかった(ネガディブデータは無い)
ワクチン研究と調査
上記の研究は、改竄されていると思われる内容の研究でした。
では、CDCやFDA等の機関では無い団体等が出している研究はどうなのでしょうか。
少し見ていきたいと思います。
ワクチン市場
最後にワクチンの市場と政治について見ていきたいと思います。
最後に
最後にワクチンの売り込みパターンだけ見ていきたいと思います。
毎回同じパターンだそうです。
最初:欧米(個人主義が多いので、徐々に反発が増える)
2番:アジア・オセアニア(バレるまで時間掛かるが、ばれたら3番目)
3番:中南米・アフリカ(発展途上国に売る)
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